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         Japanese Society for Preservation of Birds




 日本鳥学会2017年度大会で「コアジサシの体重と地域差について」という表題で口頭発表しました。          

2017年9月15~18日、筑波大学で開催された日本鳥学会2017年度大会で、「コアジサシの体重と地域差について」という表題で口頭発表しました。
コアジサシの調査を進めていく中で、関東エリア、大阪府、福岡県、沖縄県のデータに加えて、海外では中国、リトアニア共和国の体重のデータを得ることができました。地域個体群について議論するには十分なサンプル量ではありませんが、比較してみると体重に差が見られました。
国内で比較すると大阪府と沖縄県では同程度で福岡県は軽い傾向にあります。関東はエリアはサンプル数が多い為か最大値と最小値の差が大きくなっています。また、海外では相対的に中国が重たく、リトアニアでは軽い傾向が見られました。


    
  写真:口頭発表の様子                          図:地域ごとのコアジサシの体重比


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