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令和5年度 愛鳥週間用ポスター用原画コンクール
令和5年度 愛鳥週間用ポスター原画コンクール 審査結果
令和6年結果
![石川県 志賀町立志賀中学校 3年 大岡 未來 さん_edited.jpg](https://static.wixstatic.com/media/5243bb_483378c65b394a8bbd9e570bdc4fd0a7~mv2.jpg/v1/fill/w_302,h_431,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/%E7%9F%B3%E5%B7%9D%E7%9C%8C%E3%80%80%E5%BF%97%E8%B3%80%E7%94%BA%E7%AB%8B%E5%BF%97%E8%B3%80%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E6%A0%A1%203%E5%B9%B4%E3%80%80%20%E5%A4%A7%E5%B2%A1%20%E6%9C%AA%E4%BE%86%20%E3%81%95%E3%82%93_edited.jpg)
石川県 志賀町立志賀中学校 3年
大岡 未來 さんの作品
令和5年度愛鳥週間用ポスター(クリックで拡大)
令和4年10月19日(水)令和5年度愛鳥週間用ポスター原画コンクールの審査が都内で行われ、受賞作品が決定いたしました。
総裁賞には、石川県の大岡 未來さん(中学3年生)の作品が選ばれました。
また、各賞につきましてはこちらクリックしてご覧下さい。受賞された皆さま、おめでとうございます!
令和5年度 愛鳥週間用ポスター原画コンクール『総裁賞』
石川県 志賀町立志賀中学校 3年 大岡 未來 さん
総裁賞受賞理由:
○トキの力強い動きや翼下面の朱色の色使いなど中学3年生の画力として優れている点が多く見られる。
○トキの大きさがポスターとして掲示されたときにバランスのよい大きさで描かれている。
○春先の田園風景と里地の山並みとの遠近感がほどよく、解放感があるポスターに仕上がっている。
○作者が描いた石川県は、「トキと共生する里地づくり取組地域」に指定された背景もあり、石川から日本全国へとトキが飛翔する姿が見られるようになることを願うメッセージが感じられる。
○トキという野生復帰の象徴として知られる野鳥なので、愛鳥週間用ポスターとして多くの人に関心を持っていただける効果的なデザインとなっている。
【応募状況】
応募総数:35,677点(小学校21,132点/中学校13,021点/高校1,524点)
参加校数:3,115校(小1,513校/中1,347校/高255校)
たくさんのご応募ありがとうございました!!
【審査員】
日本理科美術協会、全国愛鳥教育研究会、環境省、文部科学省、林野庁、公益財団法人 日本鳥類保護連盟からの専門家
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