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学校名:国立筑波大学付属坂戸高等学校
【活動タイトル】
巣箱ワークショップ
対象生物:
鳥類
【活動開始年】
2022年
【活動に関わっている学年および生徒の数(年間)】
2年生 5人
【活動概要】
身近な人たちに、鳥に対する意識を持たせるために、鳥や巣箱に関する講義や巣箱の作成設置を行うワークショップを開く
【活動による成果・効果または活動によって今後期待できること】
参加者の方々の野鳥に対する意識や興味の向上、野鳥が減っているという社会課題を少しでも身近に感じ、自分事としてとらえてくれるという事が期待できる。
【アピールポイント(活動において特に工夫したこと、注意・注目したことなど)】
自分たちのワークショップでの活動内容の正当性や、情報の信憑性の向上のために、日本鳥類保護連盟様に訪問させていただき、インタビューをさせていただいたり、アドバイスをいただいたりした。
【今後の課題、これからやってみたいことなど】
今回は告知などの様々な問題を加味し自校の生徒のみでワークショップを行ったため、外部での開催もやるべきであるとも感じた。
学校ホームページ:
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