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令和3年度 愛鳥週間用ポスター用原画コンクール
令和3年度 愛鳥週間用ポスター原画コンクール 審査結果
令和6年結果
![石川県 志賀町立志賀中学校 3年 大岡 未來 さん_edited.jpg](https://static.wixstatic.com/media/5243bb_a941bdd013cb44af80b3e2d7f7aa7fe5~mv2.jpg/v1/fill/w_302,h_431,al_c,lg_1,q_80,enc_auto/%E7%9F%B3%E5%B7%9D%E7%9C%8C%E3%80%80%E5%BF%97%E8%B3%80%E7%94%BA%E7%AB%8B%E5%BF%97%E8%B3%80%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E6%A0%A1%203%E5%B9%B4%E3%80%80%20%E5%A4%A7%E5%B2%A1%20%E6%9C%AA%E4%BE%86%20%E3%81%95%E3%82%93_edited.jpg)
静岡県 常葉大学附属菊川高等学校1年
福島 大地さんの作品
令和2年10月20日(火)令和3年度愛鳥週間用ポスター原画コンクールの審査が都内で行われ、受賞作品が決定いたしました。
総裁賞には、静岡県の 福島 大地 さん(高校1年)の作品が選ばれました。
また、各賞につきましてはこちらクリックしてご覧下さい。受賞された皆さま、おめでとうございます!
令和3年度 愛鳥週間用ポスター原画コンクール『総裁賞』
静岡県 常葉大学附属菊川高等学校1年 福島 大地 さん
総裁賞受賞理由:
○ライチョウの親子が、高山の厳しい生活環境の中で、ちょっとした瞬間に見せるほのぼのとした温かい表情が表現され、親しみやすく好感が持てる。
○ライチョウの生態をよく理解し、成鳥とヒナの形態や羽毛の色彩、生息環境にある高山植物が背景としてうまく表現されており、メッセージ性を兼ね備えたバランスの良いポスターに仕上がっている。
○絶滅の危機に瀕し、現在さまざまな保護活動が行われているライチョウが、高山の草原に親子で佇む情景をよく捉えた描写は、愛鳥週間用ポスターとしてのメッセージを強く発揮する作品である。
【審査員】
日本理科美術協会、全国愛鳥教育研究会、環境省、文部科学省、林野庁、公益財団法人 日本鳥類保護連盟からの専門家
令和3年度愛鳥週間用ポスター(クリックで拡大)
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