「日本野鳥カレンダー2027」に掲載する写真を募集します。
​全国の愛鳥写真家の皆様から素晴らしい写真が届くことをお待ちしています!
​【募集期間】2026年(令和8年)2月1日(日)~2026年(令和7年)4月30日(水)消印有効
​【選考数】表紙および1月~12月の13点を採用致します。
※採用者には、カレンダー5部を進呈し、作品使用料として、20,000円をお支払い致します。
なお、カレンダーご購入の場合、作者割引を適用致します。
1月~12月はヨコ位置の写真を採用しますが、表紙はタテ位置を採用する場合もあります。
群れ・複数種の作品や季節感のある生息環境を表現している作品をお待ちしております。

【応募条件】
日本国内で撮影した野鳥で、未発表の写真に限ります。ペット・家禽の写真は不可です。生息環境に手を加えたり、野鳥を意図的に呼び寄せたり、卵・ヒナ・営巣中の写真など、野鳥の繁殖や生息環境に悪影響を与えたと思われる写真も不可です。
撮影時、野鳥や生息環境、周りの人への配慮が大切です。マナーを守って撮影をお願い致します。

◇お願い◇
(1)応募作品の返却および作品について問い合せをするときに必要となりますので、下記の[応募票]に必要事項をご記入のうえ必ず同封してください。
※個人情報の取扱いは、作品の返却・問い合せ等に利用し、それ以外での利用は致しません。
(2)事故防止のため、作品はキズがつかないように充分な梱包をしてお送りください。
なお、郵便事故については責任を負いかねますので、ご了承ください。
※応募作品の取扱いには十分注意致しますが、万一の事故に対する責任は負いかねますのでご了承ください。
(3)採用作品は、「日本の野鳥カレンダー2027」の他に機関誌、ホームページ、広報用印刷物等に使用致します。

【写真の種類・応募方法・作品の返却について】
①フィルム撮影の場合
《規  格》 35mm判以上のカラースライド(ポジフィルム)
《応募方法》
(1)フ ィルムはマウントに入れ、マウント部分に撮影者氏名・種名・撮影年月日・撮影場所(都道府県市区町村)を直接ご記入ください。
(2)応 募点数に上限はありませんが、厳選してご応ください。
《作品の返却について》
(1)採用・不採用に関わらず、すべて返却致します。
(2)不 採用の場合は、2026年7月中旬頃までに返却する予定です。

②デジタルカメラ撮影の場合
《規  格》 撮影画像サイズは、3000×2000ピクセル以上および、最高画質L、FINEにて撮影したデジタル写真を推奨し、合成などの加工は不可です。
《応募方法》
(1) はじめに、選考用としてA4サイズ以上のプリントサンプル(写真用インクジェット紙または、印画紙)をお送りください。撮影者氏名・種名・撮影年月日・撮影場所(都道府県市区町村)を裏面または、余白に記載してください。
(2) プリントサンプルは、画像処理、トリミング、色補正を行なわないでください。
(3) 応募点数に上限はありませんが、厳選してご応募ください。
(4) 採用の場合は、デジタルデータをCD-ROM、またはメールでご提出していただきます。
(5) 選考過程で、デジタルデータの提出をお願いする場合もあります。
《作品の返却について》
(1) プリントサンプルは、原則として採用・不採用に関わらず返却致しませんのでご了承ください。
(2) 返却を希望する場合は、応募票の返却希望のチェックを入れてださい。ただし、返却方法は宅配便の着払いのみとなりますのでご了承ください。
※ 返却不要の場合は、審査終了後に処分致しますのでご了承ください。

【審査結果】
採用・不採用に関わらず2026年7月中旬頃までに直接通知致します。

お問合せ・申込用紙送り先

(公財)日本鳥類保護連盟 カレンダー担当:吉田・岡安
 TEL:03-5378-5691  E-mail: goods☆jspb.org
​※☆は@に変えてメールをお送りください。

2026 年4 月に採用されたツバメ。飛んでいる鳥を撮影するのは難しいですが、
毎年必ず飛翔中の写真は採用しています。(撮影:孝森正秀さん)
2026 年9 月に採用されたダイゼン。落ち着いた体色の鳥と背景は鮮やかな
写真が多く届くなかメリハリが出ます(撮影:山口靖弘さん)

〇採用しない野鳥
日本の野鳥カレンダーなので、ペットや家禽の写真は受付対象外です。これに加え、ドバトやコジュケイなどの外来種も採用していません。また、卵・ヒナ・営巣中の写真は、繁殖への影響が懸念されるため応募不可としています。毎年、日本では数例しか記録されないような「珍鳥」の写真が届きますが、こうした稀な鳥も選考の対象外ですのでご注意ください。
〇採用する野鳥
人気のあるシマエナガや、ルリビタキのオスのように色彩豊かな鳥だけを選んでいるわけではありません。2026 年のカレンダーではツバメやダイサギのように全国でよく見られる種も採用しました。季節感のある植物や風景との組み合わせ、あるいは一瞬の動きを捉えた写真であれば、見慣れた鳥でも十分に魅力的な作品になります。日頃から目にする野鳥こそ撮影のチャンスも多く、良作が生まれやすい存在です。ぜひ積極的に撮影してみてください。
〇求む! 7、8、9 月の写真
毎年、7月から9 月に撮影された写真はとても少なく、応募数が不足気味です。この季節は換羽や高温の影響で野鳥の動きが鈍く、撮影しにくい時期でもあります。2026 年版では、イワヒバリ(7 月)、ダイサギ(8 月)、ダイゼン(9 月)が採用されました。高山帯は樹木が少なく比較的人を恐れない種も多いので撮影しやすいです。干潟のシギ・チドリ類は地味な体色でも採用例が多いです。応募数が少ないということは、採用される可能性が高いということでもあります。他の月と合わせて、7 月から9 月撮影分もぜひお送りください!
〇構図について
構図では、フォーカスされた野鳥と背景となる風景との調和を重視しています。ただしあくまで主役は野鳥。壁に掛けた際、少し離れた場所から見てもどの種か分かることが大切です。一方で、図鑑写真のように鳥だけが画面いっぱいに写ったものは、カレンダーとしては採用を控える傾向にあります。ページをめくった瞬間から1 か月間、野鳥と風景のどちらも楽しめる構図をお待ちしています。
〇写真加工について
応募作品には、編集が過度に施された写真が少なくありません。彩度を上げすぎて実際とは異なる鮮やかな色になっているもの、シャープ処理が過剰で輪郭が不自然に際立ってしまったものなどが見られます。必要以上の加工は避け、できるだけ自然な姿のまま撮影した写真をご応募ください。

多くの方のご応募お待ちしております。