三川内河川大清掃(MKD)作戦、地域と連携したホタル保護活動

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活動内容

① 25年前に生徒会を中心としてはじまった河川清掃活動「三川内河川大清掃(MKD)作戦」へ継続して取り組んでいる。

② 地域のホタル保全を目指した保護活動を継続している。

③ MKD作戦を核に、小中学生と地域住民との懇談会(地区懇談会)を新たに実施した。


活動による成果・効果または活動によって
今後期待できること

① MKD作戦を継続してきたことで、川に落ちているゴミの量が明らかに減少している。実際に集められたゴミの量から参加した全員で確認することができた。

② ホタル保護活動として2年前からカキ殻を各地区の支流に沈め、カワニナの住処やそのエサとなる藻の繁殖につなげる活動を行っている。定点観測ではホタルの目撃数が増加している。

③ MKD作戦の実施に向けて子どもたちと地域住民との地区懇談会を行った。長年MKD作戦に関わってこられた地域の方から児童生徒が河川清掃のノウハウを聞き、河川の地図を見ながら清掃するポイントやカキ殻を沈める場所の共有できた。

アピールポイント
(工夫したこと、注意・注目したことなど)

① MKD作戦をボランティア活動から学校行事にしたことで、今まで関心のある子どもしか参加しなかったり、保護者の協力が得られないと参加できなかったりしたが、小中学生全員、全職員が河川清掃に関わる体験に変えることができた。また、MKD作戦にあわせて、水質調査(透明度、CODパックテスト、水生指標生物調査)を行い、一部の地域では市役所水産課の職員にも協力を得ることができた。

② カキ殻を沈めるためのネット作りを内水面漁業協同組合の方々に協力していただき、カキ殻も地域の道の駅の協力で無償でいただくことができ、学校と地域との関係性を築くことができた。

③ 地区懇談会ではMKDで清掃を行う地区ごとに分かれて懇談会を行うことで、地域住民と児童生徒との顔合わせや意見交換の場を設定することができた。